エスノンホールとは
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エスノンホールとは

1.接着架台工法「エスノンホール」について

当社は、需要が増加しているIT企業や製造業等が推進する消費電力の自然エネルギー100%活用(RE100)のニーズに応えるため、工場及び倉庫、ビルの屋上への太陽光発電パネルの設置にあたり、既存の屋根に穴を開けない新たな接着架台工法(エスノンホール)を用いたEPC事業を開始いたします。
当社は、この新しい画期的な施工方法を活用することにより、今後、多くの屋根上・屋上の太陽光パネル設置の需要に対応することにより、受注・売上の拡大が見込まれ、今後の太陽光発電事業におけるEPC事業の拡大ならびに収益の拡大に寄与するものと考えております。

 

2.「エスノンホール」の特長について

①穴開け不要
既存の屋根に穴を開けず、接着剤による接着架台工法となるため、雨漏りのリスクが低減されます。主に、折板屋根や陸屋根等に施工可能となります。但し、材質によっては施工できない場合があります。

②架台は、「ステンレス製」を採用します。
SUS443J1を使用した架台を採用することにより、耐蝕性と軽量化を実現しました。
沖縄での大気暴露試験ではSUS304より優れた耐蝕性を示しています。

③南向き施工が可能です。
屋根の流れに影響を受けないモジュール配置が可能となり、真南向きに施工した場合、発電量が最大で約15%アップします。

④その他
低圧や高圧の容量を問わない幅広い施工が可能となり、重荷重に対しては、屋根に接着する受け部材を増やして荷重を分散することが可能です。また、従来の工法に比べて約25%の工数削減と工程の短縮が可能です。「エスノンホール」は、現在、商標登録申請中であります。

 

3.接着剤について

「エスノンホール」に使用する接着剤については、セメダイン社製の接着剤を採用し、以下の特徴が挙げられます。

  1. 耐久性に優れた弾性系接着剤
  2. 幅広い材料への優れた接着性
  3. 作業性に優れた1液常温硬化型
  4. 優れた低音硬化性
  5. 硬化速度の速い速硬化製品
  6. 作業者に優しい無溶剤・低臭気型

本接着剤の長期実績、長期熱劣化の傾向も7年後でもほとんど強度の低下が認められません。
夏場3ヶ月のうち日中6時間がこの80℃に該当すると想定した場合、本実験での7年間はその16倍相当、すなわち112年に相当すると考えることができます。

 


2.新製品の販売開始時期

平成 29 年11月6日からエスノンホールによる太陽光パネル設置の営業を開始いたします。